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Amazonクーポンとは?
最近セラーセントラルの広告タブに
なにやら見慣れぬ物が出てきていませんか?
「クーポン」
です。
2018年の7月2~9日の間に
随時提供しているサービスになります。
では、このクーポンについて詳細をお伝えします。
このサービスを利用できるセラーは
1、大口出品者である事。
2、出品者評価が、Amazon基準の評価に達している事
が前提となります。
まずクーポンプログラムとは
その名の通り割引券であります。
この割引券は発行者(出品者)の
指定する商品以外では使用する事が出来ません。
そして1つのクーポンで最大50個の商品を
取り上げることができます。
同じサブカテゴリーまたは商品グループ内から
選択した複数の商品を追加すれば
購入者が割引商品を見つけやすくなります。
割引は、
割引率または金額で提供できます。
顧客満足度を向上させるため
割引は商品の過去30日間の
最低価格の5%~50%になるように設定が必要です。
この辺は楽天セールと同じ感じですね。
予算が設定できますので
広告費を計算したうえで利用しましょう!
設定した予算は購入者がクーポンを取得して
引き換えた時に使用されます。
予算がなくなると、クーポンは無効になります。
因みに最低設定額は10000円です。
同じ購入者が何度も使える設定や
1回しか使えない設定も出来ます。
クーポンの有効期間もあります。
最大3か月に設定できますので
クーポンを引き換える可能性の高い購入者層が
わかっている場合、ターゲティングを行うことができます。
クーポン配布は全体~プライム会員までなど
設定する事も可能です。
【設定するとどのように変わるのか?】
実際使用すると
検索結果のサムネイル画像に表示されます。
さらに商品ページにも表示されます。
こちらですね。
それで、
その中でもクーポン利用が多いく販売されている商品は
「Amazonクーポン専用ページ」
に露出されます。
これはAmazonシステム君の判断になりますが
私のメルマガを読んでいる方なら
予想できると思います。
クーポン利用での購入回数とユニットセッション率ですね。
一定数の点数以上になれば、Amazonクーポン専用ページに載ります。
まだ実証結果が出ていないので一定数と言う表現になり
申し訳無いのです。
Amazonクーポンページとはこちらの事です。
https://www.amazon.co.jp/b/ref=sv_whd_2?ie=UTF8&node=3550438051
トップ画面→タイムセール→クーポンで会場に行きます。
最近のAmazonはこのようなサービスで
出品者からどんどん搾取していっていますね。
大きな図体になってから
生かさず殺さず吸い尽くす。
結局のところ利益率の高い商品を取り扱う必要が
今後は出てくると言う事です。
中国輸入ならまだまだだ大丈夫ではありますが、
粗利40%がギリギリラインですね。
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